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漢字のタトゥー、国により意味が変わる


 

国の主義主張、タトゥー(入れ墨)の悲劇

 
日本語では好まれる言葉が海外では嫌煙されるケースがあります。
例えば「絆(きずな)」です。
漢字文化を持つ国は日本だけではありません。
もともと大陸から伝来した「文字」ですから中国でも用いられています。
その中国の辞書によると、「絆」の読みは「ban」で、意味は「つまずかせる、引っかける、足払い、人を陥れるわな」など。
 
同じ漢字であっても国が違えば意味も異なるというわけです。
国際色が豊かになった日本ではこうした漢字のタトゥー(入れ墨)によっていつ誤解が生じても不思議ではないと考えられます。
 

東日本大震災以降増えたタトゥー文字「絆」

「大切なひととのつながりを大事にしよう」という気持ちを込めて「絆」という文字をタトゥー(入れ墨)のデザインに選んだ日本人は多いはずです。
東日本大震災のあった年、「今年の漢字」に選ばれたほどですから。
信念を体現する方法として、日本では確かにある程度の効果が期待できます。
 
ただし、それは決して全世界共通の「常識」ではないのです。
日本国内でのみ限定的に理解されるということを、この文字をタトゥー(入れ墨)のデザインに選んだ方は認識しておくべきでしょう。
 
ひととひととのつながりを示す「絆」はうつくしい日本語の表現ですよね。
しかし、それを肌に刻み、人に見せた時。どのような影響が起こり得るのかはまた別問題です。
タトゥー(入れ墨)はご自身や周囲の人々の人生に影を落とすことがあります。
タトゥーにあこがれる方、真剣にタトゥーサロンを選ぼうとしている方は、ぜひその「可能性」についてよく検討していただきたいと思います。
 
タトゥー除去なら千葉中央美容形成クリニックへ!
タトゥー除去にはレーザー・剥削(ハクサク)・切除などの方法があります。
使用したインクの種類や、色素がどこまで深く入っているかといった要素によっておすすめする手法が異なりますが、千葉中央美容形成クリニックではタトゥー除去で多くの実績がございます。
一度の治療でタトゥー除去が可能なデュアルレーザー治療も承っておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

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