皮膚切除法による刺青・タトゥー除去.
【施術名】
皮膚切除法による刺青・タトゥー除去
【担当医】
西谷 直輝
【施術内容】
皮膚切除法にて刺青・タトゥー除去をされた方の術前と1ヶ月後の症例写真です。
刺青が入ってる部分の皮膚切除を行います。急いで消したい方や、確実に消したい方におすすめです。
傷痕は赤みが徐々にひいていき目立たなくなっていきますが消えることはありません。
当院では数種類の糸を使用し、術後の傷痕も綺麗になる様心掛けています。
また局所麻酔も痛みが少ないものを使用しますので、安心してお治療を受けることが可能です。
傷痕は赤みが徐々にひいていき目立たなくなっていきますが消えることはありません。
当院では数種類の糸を使用し、術後の傷痕も綺麗になる様心掛けています。
また局所麻酔も痛みが少ないものを使用しますので、安心してお治療を受けることが可能です。
【副作用(リスク)】
出血・感染のリスク、また術後の傷痕が肥厚性瘢痕(ケロイド状の傷痕)になることがあります。
つっぱり感は数ヶ月あり、部位や範囲によっては多少のつっぱり感が残ることがあります。
1週間後に抜糸が必要です。
術後糸が突出する場合があります。その場合は当院までご連絡ください。
傷痕の赤みは徐々にひきますが、消えることはありません。
つっぱり感は数ヶ月あり、部位や範囲によっては多少のつっぱり感が残ることがあります。
1週間後に抜糸が必要です。
術後糸が突出する場合があります。その場合は当院までご連絡ください。
傷痕の赤みは徐々にひきますが、消えることはありません。